日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

依存と没頭

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残りの4時間が睡眠ですかね。

こりゃすごい。

 

しかし、考えてみれば一昔前までは、残業しまくって、会社で寝泊まりし、結局1日あたり20時間くらい働いていた人もまあまあいた気がします。

 

対象がゲームだから、悲観的な印象の記事になっていますが、例えばこれが勉強だったらどうでしょう?

睡眠時間4時間で、それ以外はずっと勉強していた、その結果難関大学や国家試験に通った、となったら美談に聞こえます。

 

私の幼少期では、ゲームは悪いものでしかありませんでしたが、今はプロのゲーマーもいるし、特に日本人は世界的に好成績をおさめています。

 

だから1日20時間しても良い、といっているわけではありません。

ポイントは、日常生活に支障が出ている、という点です。

 

逆に言えば、それが依存でなく没頭したなにかであっても、日常生活に支障がでるほどになると、よろしくない、ということです。

 

上に書いた仕事は、その典型例です。

 

以前は、仕事はやればやるほど褒められましたが、その結果心身ともに病んで不幸になった人が多くいるのは事実です。

 

スポーツだってそうです。

苦しんでやり遂げることが根性ある証拠、みたいな考え方は、「ただし日常生活に支障を来さない」という前提を忘れがちになります。

 

ゲームも仕事もスポーツも音楽も、身体が資本です。

身も心も健全な状態での没頭は依存ではありません。

 

心配なのは、こういう記事をみて「ゲームは良くない」と大雑把に捉えてしまうことです。

「やりすぎ」がよくないのであって、やる事自体は悪いことでもなんでもありません。

繰り返しますが、それは仕事もスポーツも音楽も同じです。

 

没頭している人は、それが依存に差し掛かっていることに自身では気づきにくいものです。

そういうときは、周りの人が気づかせてあげないといけませんね。

あたまこなしに言うのではなく、「やりすぎは良くない」と冷静に言ってあげましょう。

【解決】サイトの表示がおかしい時〜IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6を使っている場合

私が運営しているサイトの表示がどうもおかしいようです。

サイトを置いているレンタルサーバーのサポートに問い合わせたところ、担当者の環境では表示に問題がない、とのことです。

 

私の方の環境では、macのみですがChromeSafari、それからFirefoxまで試しましたが、どれも同じ不具合が出ます。

 

具体的に書くといろいろあるのですが、例えば背景画像がうつらない、などです。

 

ブラウザ問わず表示がおかしい、ということはブラウザの設定ではないわけです。

そうなると、ネットワーク設定の問題かと思います。

 

ところで、以前こういった記事を書きました。

famo-seca.hatenablog.com

 

つまり、うちのネットワーク環境は、IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6を利用しているわけです。

 

もしやと思いましたが、これを普通のiPv4に戻して表示させてみると、なんと不具合がなくなりました。

 

でも、せっかくIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6で爆速なのに、これはいただけない。

ということで設定を戻すと、不思議なことに、ちゃんと表示されます。

 

なぜかはわかりません!!

 

設定方法を書いておきます。

 

1 リンゴマークからネットワーク環境→ネットワーク環境設定

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2 詳細ボタンをクリック

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3 TCP/IPタブのiPv6の設定、ドロップダウンリストを「自動」から「リンクローカルのみ」に変更し、OK→適用後、不具合の表示があったサイトを再表示して、不具合が解消されているのを確認したあとに、もう一度「自動」に戻す

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上にも書きましたが、なぜこれでなおったのかはわかりません。

わかる方がいたらぜひ教えて下さい。

 

 

サイトを運営するにあたって、こういう不具合が出た時に、どこに問い合わせてよいかわからないことってありますよね。

レンタルサーバーなのか、プロバイダなのか、回線業者なのか。

 

この辺をもうちょいわかりやすくしてくれたら、パソコンアレルギーの人も少しは減るのでは、と思います。

車社会の光と影

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動画を見ましたが、もうむちゃくちゃですね。

ハンドル持つと性格変わる人は結構いますが、その酷い例なのか、それともハンドルを持っていないときも暴力的な性格なのか。

いずれにしても許されません。

 

このブログでは何度も何度も書いていますが、現代で車をなくす社会は考えられません。

だからこそ、年間に4000人弱が交通事故による死亡、約5万人が交通事故による怪我をしているにも関わらず、車不要論は出てこないのです。

 

仮定の話ですが、例えば車がなくなったら、経済や利便性という面で社会が後退するのは間違いありません。

 

車社会の光と影のうち、影の部分をどうやってなくしていくか、ということにエネルギーを注ぐべきです。

 

あおり運転なんて、もってのほかです。

しかし、もってのほかと言っても、そういう人が少なからずいるわけです。

そういう人を批判するのはかまいませんが、それによって今あおり運転をしているひとが、自分の運転を見直す、というのは考えにくいでしょう。

 

だとしたら、こういった事件を受けて、今後どうやったら防げるのか、ということを考えていかなくてはなりません。

 

被害者側はまず、詰め寄られても窓を開けないこと、そして大抵の場合携帯を持っているでしょうから、迷わず通報することです。

 

あおり運転自体をなくすためには、車自体の制御が求められるでしょう。

以前も書きましたが、法定速度が高速ですら100km/hなのに、それ以上スピードが出る車を一般向けに販売する意味は全くありません。

 

それに、最近は衝突防止のために、車の近くに物体がある場合に警告音を鳴らしてくれる機能があるようですが、警告音だけでなく、運転自体を制御できるようにすれば良いと思います。

 

さらに、上空から走行車両を人工知能で解析させ、あおり運転を発見と同時に最寄りのパトカーに連絡がいく、といった仕組みなど。

 

方法はいろいろとあります。

 

もちろん、あおり運転をするような人が出てこないような社会の仕組みつくりも必要ですが、実際のところそううまくはいきません。

 

車社会の影を直視し、現実的な解決方法を実践していってほしいと思います。

エレキギター奏法研究〜右手

今日の記事は、完全にエレキギター奏法の話です。

 

アコギは、ストローク時に肘を中心とした扇形のストロークも当たり前の用に使います。

 

対して、エレキギターは、右手の振り幅が狭いことが多い。

それは、おおきく振りすぎると、演奏が雑になるからです。

手首より上はほとんど動かさないのが基本。

 

動かさないためには、どこかしらに支点をつくるのが良い。

ここまではだいたいどんなギタリストも共通していますが、支点をどこにするかで大きく2つにわかれます。

A:手首

B:小指(場合によっては薬指とあわせて2本)をピックガードに置く

です。

 

著名なギタリストを見てみましょう。

まずはAタイプ。

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みんな大好き(でしょ?)パット・メセニー

右手を見るを、手首を低音弦あたりに置いています。

 

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こっちもみんな大好き(でしょーが)、ラリー・カールトン

 

この二人はジャズ系ですが、ジャズ系ばかりとも限りません。

 

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Mr.BIGでお馴染み、ポール・ギルバートです。

こちらも、手首をボディーあたりに置いていますね。

 

続いてBタイプ

 

youtu.be

 

このギターソロは、私の好きなギターソロBEST5に入ります。

ギタリストはレオナルド・アムウェド。

日本ではあんまり知られていませんが、最高です。

 

アップになるところがありますが、かなりしっかりと小指をボディーに付けていますね。

 

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私の中で、エレキギターのNo.1、スティービー・レイ・ヴォーン。

レオナルドほどではありませんが、指を軽くピックガードにつけています。

おそらく、この「ちょっとつけている」というタイプが一番多いと思います。

 

両タイプに共通しているのは、少なくとも手首は固定しているという点です。

だからA,Bタイプの違いは、指を置くかどうか、と言ってもよいかもしれません。

 

で、どっちが良いか、なんてありません。

あたりまえですが、ここであげたギタリストはどれも、甲乙つけがたいほど素晴らしいギタリストばかりで、そんな人達でもこれだけ奏法が違うのだから、決まりはない、ということです。

 

ただ、手の大きさなんかが違うから、好きなギタリストをそのまま真似ればよいというものでもありません。

 

また、練習に際しては、決めてしまったら、同じ奏法で繰り返しやることが望ましいと思います。

この部分に関しては筋トレと同じなので、全く同じ弾き方で練習を繰り返すほうが上達は早い。

 

ちなみに、私はBタイプ、レオナルドほどベタッと置くのではなく、少し置く程度です。

また、アコギのストロークのときは、ピックを持っている指以外はすべて折り込んでいます。

だから、アコギを弾く時とエレキを弾くときは、右手の見た目が全然違います。

アコギのときも、単音弾きのときはエレキスタイルになります。

 

しかしマニアックな話ですね・・・すいません。

音楽(クリエイティブ)の本質


蔦谷好位置さんとガチンコ対談 feat.たなしんさん

 

御本人は謙遜してらっしゃいますが、誰もが認める一流のプロデューサー、蔦谷好位置さんを交えたトーク動画です。

 

私ごときが解説するまでもなく、この動画を見てもらうのが一番良いと思いますが、私が特に共感したところは、

「2年位曲ができなかったあと、5分位で曲ができたとき、それは5分でできた曲ではなく、2年と5分でできたんだ、と考えた」

というところです。

 

 

作曲家の気持ちを先日書きました。

 

famo-seca.hatenablog.com

 

作曲家の悩みや苦しみは、本当に伝わりづらいし、それを伝える必要もないのかもしれませんが、ほんのちょっとだけ知っておいてほしいと思って書きました。

 

作曲にもスキルがあって、作れば作るほど上がっていきます。

そうすると、自己採点のハードルも上がるので、作った曲に満足いかなくなるわけです。

 

こういったことは例外なくすべての作曲家が味わう悩みです。

もちろん、スポーツなんかにもあるかもしれませんが、作曲の場合はクリエイティブなことなので、掴みどころがなくてより悩ましい。

 

そして、悩み苦しんだ後にできる曲があるのです。

だから、2年と5分でできた曲、となるのです。

 

 

これと似た話で、ピカソのものがあります。

 

ピカソの逸話 30秒で描いた絵の値段が100万ドル その訳に考えさせられる (2016年8月31日) - エキサイトニュース

 

クリエイティブなことというのは、作業している時間とは別です。

作曲で言えば、メロディーやコードを打ち込んでいる瞬間ではなく、それがどういった経緯や背景から生み出されたのか、というところがクリエイティビティーです。

 

作曲に関しては、巷にハウツー本が多く売られています。

別にああいった本が嘘だとか約に立たない、と言っているわけではありません。

 

ただ、あくまでああいった本は「How」です。

音楽理論や使用ソフト、機材、環境、マーケティングなどですね。

これに対する単語は「Why」、つまり「なぜ」作るのか、ということです。

 

音楽をいくら聞いても、お腹は満たされません。

だから、合理的な意味では音楽を聞く、作る意味というのはないわけです。

 

それでも人は音楽を聞きます。

だから音楽を作るひとがいます。

 

なぜなんでしょうか。

終戦、敗戦、記念、祈念

今日は終戦記念日です。

 

74年も前のことなのか、たった74年前なのか。

 

私たちが住んでいるこの国が、いまなぜこのようになっているのか。

それを考えるときに、最初に出てくるのは戦争です。

 

これまでのことも、これからのことも、「関係ない」「変わらない」と言う人も、せめてこの日だけは考えてほしいと思います。

 

なぜあんな悲劇が起こったのか。

あれから私たちは本当になにかを学べたのか。

 

大切なことです。

 

花火大会で、プチトラブル

昨夜は某所の花火大会に行っていました。

 

花火は素晴らしいのですが、あの混雑はやっぱり疲れますよね。

 

混雑のピークはもちろん、花火終了直後です。

最寄りの駅が大混雑に陥ります。

 

電車もホームも駅もキャパシティがあるので、警察官による入駅規制が敷かれます。

3,4方向から駅に続く道をローテーションで規制します。

 

これは合理的な方法ですが、昨夜はそこに問題か発生しました。

 

駅正面の道が最も混雑したので、すぐに閉鎖され、警察より迂回するように誘導されました。

 

迂回した後に入駅を待っていると、なんと正面の道が開いたのです。

 

迂回させられた方が規制されて、あとで正面の道にきた人が先に入駅しています。

 

ただでさえ暑くてイライラしているので、それをみて「どういうことだ!」と叫び声が。

一人が言い出すと熱狂に変わっていきました。

 

少なくない数の警官があつまって事態の沈静化をはかって、なんとかおさまりました。

 

しかし、あれはたしかに規制の方法がおかしい。迂回させるのならば、全員させないと、不満が出るのは当然です。

 

かといって、警官に罵詈雑言を浴びせるのも良いとは思いませんが。

 

花火大会は楽しむためにあるもの。

運営側も見る方も譲り合い、歩み寄りの気持ちを忘れないようにしないと、大会自体がなくなるという悲しい結果になります。

 

これは極端な話ではなく、昨年まで何十年も続いていた近所の花火大会が昨年で終了、となりました。

 

原因は、花火大会の観覧者か、近隣幼稚園の所有する花畑に入って花を踏み荒す、という最悪なことが起こったからです。

 

暑いしアルコールも入るので、こういう騒ぎ方をする人が現れるのかもしれませんが、これは何があってもダメです。

これをもって大会中止もやむを得ない。

 

せっかくのまつりごと、みんなでささえあいたいものです。