日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

話すことvs.文章〜ブログを引っ越すかも・・・

ブログを続けてもう結構経ちます。

最初は続けば良いな、程度ではじめましたが、意外にも(?)ストレスなく続けられています。

 

話すことに比べ、書くというのは時間を要するし、後で修正もできます。

それは書くことのメリットですね。

 

本をあまり読まない人と話すと、この辺の感覚が噛み合いません。

例えば先日、全く本を読まない人がこう言っていました。

 

いくらその人の作品を文章で読んでも、その人のことはやっぱり会ってみないと分からない

 

確かに、実際に顔を合わせて表情なり話し方なりから受ける要素は少なくありません。

しかし、それで得た印象が果たしてその人を100%表しているかと言えば、そう断言することはできません。

 

人と会って話すときは、どうも緊張するし、感情的になりやすい、という人もいます。

こういう人と会って話しているときの印象は、あくまでその人が緊張し感情的になっている時の印象、という風に限定されます。

 

もちろん、その人の文章はその人を100%表せるかと言えば、それも違います。文章力もひとそれぞれですしね。

 

ありふれた言い方ですが、他人を100%理解することは無理です。それは出会っても文章を読んでも無理、ということです。

で、100%に近づける方法の選択肢として、会話や文章のやりとりがあるわけです。

これには優劣はありません。それぞれです。

 

わかりやすく言えば、出会うととても明るくフレンドリーな人だけれど、その人の書くエッセイはクールでかつネガティブだった場合、その人の本当キャラクターがどちらか、というのは本人にしか(もしかして本人にも)分からない、少なくとも「明るくてフレンドリーに決まってるだろう!」とはならない、ということですね。

 

さて、つらつらと書いていきましたが、文章を書くということのメリットを、ブログを毎日綴ることによって認識した自分は、おそらく今後もブログを書き続けるだろう、と思っています。

 

そうなったときに考えたのが、Wordpressです。

どうせ続けるのならば、これに移行することも視野に入れようと思っています。これをはてなブログで書くというのもちょっと失礼な話ですけどね。

 

先日Googleアドセンスの申込みをするために、はてなブログのPROサービスを利用し始めたわけですが、考えてみればレンタルサーバーは別で借りていて、しかも容量は十分に余っているので、その方が結局料金もかからないし、普及しているサービスだし、ということですね。

 

ちなみに、それを考えたきっかけは、Googleアドセンスの審査があまりにも遅くてうんざりしたからです。間接的な原因ですけどね。

 

ということで、もしかしたらブログを引っ越すかもしれません。

引っ越さないかもしれません・・・

 

 

今でもある、CDの「観念的な理由以外」のメリット

nlab.itmedia.co.jp

 

私はバリバリのCD世代です。

CDが世に出てきたあたりが小学生でした。それまではもちろんレコード(アナログ盤)です。

音の良さにも、小ささにも、そして早送りや巻き戻しが不要ということにも驚きました。

 

法律的にはわかりませんが、レンタルショップでお気に入りのCDを借りる時、同時にそれに見合ったカセットテープを購入します。

そのテープにCDをダビングするわけですね。

テープは両面で◯分なので、A面からB面に切り替わるところに曲がまたがる場合があります。

その場合はもちろん、無音部分ができるわけですが、そうなるとCDのトータル時間丁度のカセットテープを買っても、入り切らない事があります。

 

私が持っていたPanasonic製のCDラジカセは頭が良くて(?)、CDの曲順を調整してちゃんと入るようにしてくれました。

アルバムの曲順だって色々考えられているので、そんなことしたらアーティストの意向を無視することになりますが、当時はそこまでは考えず、そんなことを機械が計算してくれるということに驚いていました。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-f5-cb/tryboytrygirl/folder/1590010/26/49227126/img_2?1401582777

 

当時のラジカセは、SONY、Panasonic、KENWOOD、Pioneerあたりが熾烈な争いをしていました。少し安めのaiwaというメーカーもありましたね。

私はラジカセがPanasonic、ヘッドホンステレオ(ウォークマン)がSONY、ラジカセの後に買ったコンポはKENWOODでした。

 

 

さておき、CDです。CDは最近売れませんね。かくいう私も買っていません。

音楽業界の人間ですら買わないのだから、売れるはずありません。

買わない理由は色々ありますが、これは一言で言うと時代の流れです。CDが出始めた頃には、まさか手のひらの収まる小さな機械(デバイス)に何千曲という曲を入れて持ち運べるようなテクノロジーがなかったわけですね。

 

冒頭の漫画。わからないでもないですが、「昔は良かった」の延長のように感じてしまう感は否めません。

 

しかし、実は今でもCDが有効なこともあります。

それはインディーズのバンド活動です。

インディーズの規模にもよりますが、インディーズの音源はなんといってもライブ会場が一番売れます。それは、ライブをみて感動し、そのまま購入というとてもわかりやすい評価につながります。

 

バンドが自分達の音源やグッズを売る物販スペースに、現代のテクノロジーを活用して、配信している曲のQRコードを大きく貼り付けたり、コンピュータから無線でスマホに送信できるようにしたりしたとします。

しかし、多分お金を出してCDを買うほうが時間的に早い。その差なんておそらく数秒でしょうが、早いことには違いありません。

そして、人はその数秒を面倒だと感じるものです。

 

だからインディーズのみなさんはやっぱりCDを作ったほうがよいと思いますよ。

もちろん配信と並行して、です。

配信は手数料が激安なんで、ランニングコストはかかりませんよね。

でも、それだけだと物販スペースでCDが売れる「ほど」売れないのが現実だと思います。

 

できればちゃんとしたプレスで、そうでなくとも高品質なCDRで自分達の音源を持っていることは、少なくともインディーズバンドには大切だと思います。

 

 

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人は変われないけど、姿勢は変えられる

正月ということもあり、、先日実家に帰省しました。

これはその時に母親と話したことです。

 

私には一つ上の姉がいます。

一度結婚しましたがうまくいかず、数年前に離婚しました。

今から結婚するのは、年齢的にも難しいと思いますが、本人が再婚を望んでいるかどうかはわかりません。

そういう話をあまりしないからです。

 

今回の帰省中に、両親から、実は姉に彼氏がいるということを知らされました。

それは別になんてことはない、いやむしろ喜ぶべきことなのかもしれませんが、1つ書き加えれば、相手が子連れだということです。

で、奥さんはいない、つまりシングルファーザーです。

年は姉より少し上くらい。

 

姉から直接聞いた訳でもないので、それ以上の具体的なことはわかりません。

ただ、母親からの情報だと、誠実そうな印象です。ちなみに母親も彼氏にはあったことがなく、姉からの話でそういった印象をもっているということですね。

 

普通に再婚が考えられる状況ですが、これがそうはいかない。

なぜなら、母親が反対しているからです。

姉に対して、はっきり反対とは言っていないものの、反対という意志は姉に確実に伝わっているそうです。当の本人である母親がそう言っているので、そうなんでしょう。

 

ではなぜ反対なのか。それは、子連れだからです。

私には2人の娘がいて、その2人は母親からすると孫です。よくあるように、その孫達を母親は溺愛しています。

 

姉の彼氏の子供を、うちの娘達と同等に孫として受け入れることは、到底出来ない。

これが母親が再婚に反対する理由です。

 

自分の母親なのに、いや母親だからこそとても驚きました。

こんなことで再婚を反対するなんて思ってもいませんでした。

実際会ってみて、無愛想で感じ悪くて収入も低くて、だったらわかりますが、子連れだからという理由だけで再婚反対です。

 

これ、つまり2人が再婚を望んでいたとしても、親としては反対だ、という状況です。

しかも、それが自分の価値観のおしつけだ、ということに全く気付かず、再婚しないという選択が普遍的に正しいかのような態度です。

なんと視野が狭い。

 

姉とはこの話は一切していませんが、もし姉が再婚を望んでも、母親のことを考えて再婚には踏み切れないと思います。

これもよくある長子の特徴ですが、自分の希望より親の意見を優先する、そんな姉だからです。

 

私は、2人の娘をもつ親です。自分の親に比べれば、親歴は随分短いですが、それでも親という立場は現実的に理解しているつもりです。

だから、理屈上問題なくても感情として受け入れられない、といったことがあることは理解できるし、人ってそういうものです。

 

しかし、大切なのは自分がどういう意見か、ではなく、どういう意見を持ちたいかではないでしょうか。

それは言い換えれば、どういった姿勢か、ということです。

 

親ならば、親だからこそ。

子供に対して意見して良いし、感情をぶつけても良いと思います。それがたとえ理不尽でも、意見する権利はあると思います。

しかし、少なくとも成人し、経済的に自立しているのならば最終決定権は子供にあります。

うちの姉のように、明らかに親を気遣うタイプならば、それも考慮した態度・振舞を見せられる余裕のある親になりたい、私はそう思います。これも姿勢です。

 

少なくとも、自分の価値観を曲げないばかりに、子供が価値観を曲げざるを得ないようなことになることは絶対に避けたい。

 

それから、母親が思うところの普遍的な正しさ(幸福)なんて、実体はありません。それはどこまでも人それぞれです。

 

今は独身で過ごすのが幸福か。

子連れでも良い、再婚でも良いから結婚して新たな人生を歩みはじめるのが幸福か。

 

それは誰かが決めることではありません。本人たちだけが決めるのです。

 

 

おせちは出前、年賀状はSNSで

togetter.com

 

リンク先にも書いていますが、手段の目的化は少なくともここ日本では起こりやすいようですね。

 

ここに書いてあるように、おせちも年賀状も、「伝統的なもの」なので「やらなくてはいけないもの」ではありません

 

ただ、バレンタインもハロウィンもクリスマスも、本来の目的とは逸脱しているイベントになっています。そしてそれを誰も咎めてていないし、私もそれで良いと思っています。

 

だから、おせちや年賀状のもともとのあり方と現代のありかたに差がある事は別にかまわないと思います。

 

問題だと思うのは、それが伝統を守っていく為に必要なこと、という概念。

それから、伝統の中身です。

 

伝統という言葉はこういう時に都合よく使われますが、そういう人の中で伝統の中身をよく知っている人はあまりいないように思います。

 

伝統的な、という言葉は単純に長い時代行われてきた物事を指すと思いますが、具体的に何年と決まっているわけではありません。

だから、長い時代行われてきた感じだけ、を伝えるときには丁度良い言葉です。

 

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それから中身ですね。

確かに、私の幼少期には、親類が一同に会しワイワイとやるなかで、せっせと働いているのは女性ばかりでした。

それはそれは、子供だった自分でもわかるくらい大変に忙しそうで、「女性にとっては、正月は楽しいものじゃない」と愚痴っていたのも覚えています。

 

何をするにも、だれかが労力をつぎ込まなくてはいけません。

しかし、労力をつぎこむ事が目的ではない、ということですね。

つまり、味と金額に不満がないのならば出前でもかまわないわけです。

店は嬉しい、家の人も楽できる。何か問題あるんでしょうか?

だれもやりたがらなかったら、やらなければ良い。

誰も困りません。

 

あと、年賀状ですね。

 

普段なかなか連絡をとらない知人。

かといって用もないのに連絡をとるのも気が引ける。

そういう時に好都合なのが年賀状。

1年に1度の葉書による連絡でも、その人が元気であることを確かめることができますよ。

 

こんなことを小学生の頃に言われていました。

しかし、いまはどうでしょう。SNS全盛で、その人のアカウントを除けば近況は大体わかります。

それに、私の記憶では、仕事をしている人が送る年賀状の多くは慣習でしかなく、相手の近況を気遣っているという印象はあまりありません。

 

さすがに、年賀状が来るかどうかでその人となりを判断する人は減ったと思いますが、いまだに郵便局は年末年始が多忙を極め大変なことになっているらしいので、もう少し出す人が減って落ち着くくらいで丁度良いのではないでしょうか。

まったくゼロになることはさすがになさそうですけどね。

あるのかな、、、

 

 

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フィクションを読む

伊坂幸太郎さんの「PK」を読んでいます。

 

PK (講談社文庫)

PK (講談社文庫)

 

 まだ最初の1/5位しか読んでませんが、やっぱり伊坂さんの作品は文体の相性が良いのか、とても読みやすい。

 

本を読むことは良いこと、とはいえ、それが義務的になると続かないものです。

そういう場合は、文体の合う作家に出会えるかどうかが肝になると思います。

 

さて、この話の中に、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件のことが出てきます。

その中で、実はオーストリアの皇太子夫妻暗殺は、実際に殺害した青年の前に5人が失敗していた、という話が出てきました。

 

サラエボ事件のことは知っていましたが、その話は知らないな、と思いサクッとググります。

 

サラエボ事件 - Wikipedia

 

そんなにしっかりとは調べてませんが、どうやら大筋では本当らしいですね。

 

 ◆

 

やっぱりフィクションっていいな、と思います。何に良いかって、知識教養を身につけるのに、です。

これがもし「第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件を学ぼう」といった本だと、その本を手に取る人自体が少なくなりそうです。エンタメ要素が少なそう。

 

しかし、フィクションを楽しむうちにこういった知識が勝手に身につくのは、さほどのエネルギーを使いません。

もちろん物語のなかで書いてあるだけなので、知識を深めるには別の書に頼らなければいけません。ただ、入り口がないと知識が深くもならない、というのもまた事実です。

 

 

ふと5歳の娘が独り言をつぶやいています。よく聞くと、それは落語で有名な話、寿限無でした。そのフレーズを暗記しているのです。

 寿限無(じゅげむ) 寿限無(じゅげむ) 五劫(ごこう)のすりきれ 海砂利(かいじゃり)水魚(すいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ) 風来末(ふうらいまつ) 食(く)う寝(ね)るところに 住(す)むところ やぶらこうじの ぶらこうじ パイポ パイポ パイポの シューリンガン シューリンガンの グーリンダイ グーリンダイの ポンポコピーのポンポコナの 長久命(ちょうきゅうめい)の長助(ちょうすけ) 

 随分昔に、覚えさせられた記憶があります。今振り返ると、なんでこれを覚えなくちゃならんのだ、と腹が立ちます。

しかし、娘は誰から強要されることなく覚えちゃいました。

それは義理の母が寿限無の絵本を買い与えたからなんですが、その本のイラストがとてもユーモアあふれていて、とても嬉しかったようですね。

 

落語絵本 四 じゅげむ (落語絵本 (4))

落語絵本 四 じゅげむ (落語絵本 (4))

 

 

強要で覚えさせられた私は、今記憶してませんが、楽しいだけで何度も絵本を読んだ娘は余裕で暗記しています。

差を感じますね。

 

なにかを学ぶときは、とにかく入り口を簡単にする方が良いと思います。

リベンジ〜あどせんす

https://webart-hiroshima.com/wp-content/uploads/2017/11/3817i3B4773A9B60209BE.png

 

確か去年のこの時期に、Googleのアドセンスに申込んだんですが、なんかうまく行かなくて諦めてました。

興味本位でやっただけなので、特に困ったわけではないのですが、取得していた独自ドメインの有効期限が迫ってます!というメールがたたみかける様に届き、それに負けて更新したので、改めて挑戦してみようと思っています。

 

ドメインは更新しましたが、はてなブログの方に独自ドメインを設定するためには、Proにアップグレードしないといけないので、アップグレードしました。

 

そう言えば、前回は結局うまくいかなかったので、Pro機能が不要となりダウングレードしたのですが、その直後にアクセス数がほぼゼロになってびっくしした記憶があります。

といっても、数日でアクセス数は回復して、移行期間だからこそ起こった現象なのかな、と思っています。

 

興味本位で、といってもやっぱりお金が動くわけで、審査も設定もそれなりの手続きが必要ですね。

今はネットの時代なので、わからないことがあればすぐにググる、という方法を駆使すれば設定だけはどうにかなります。

 

やっぱり現代において、検索能力は話す・聞く・読む・書くに並んで重要なスキルではないかと実感しています。

 

しかし、前回うまく行かなかったのは、いまだによくわからりません。審査の結果が届かないという不思議なことが起こっていました。

 

今回改めてアドセンスのサイトに行くと、審査が通りませんでしたというメッセージがありましたが、これって登録したメールアドレスに届くものではないんですかね、、、?

 

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今回再審査をお願いしたら、こんな画面が出てきて、前回もこんな感じだったと思い出しました。

日本語を素直に読むと、メールが来ると思っているんですが、審査が通らなかったらメールを送らない、という意味ではありませんよね、、

 

まあ、今回はもっと慎重にいろいろ調べながらやってみます。

 

 

正月2日目。今年も穏やかな正月を迎えています。昨年末は佐々木俊尚さんに記事を紹介して頂くという素晴らしい出来事があったので、自分のなかで良いスタートを切れたと感じています。

 

ということで、初売りに行きたいという家族とともにお出かけです。

あまり人混みは好きではないんですけどねぇ、、、

 

 

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