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日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

未来に向けての選択肢

news.yahoo.co.jp イマドキの、という言葉をあえて使うのならば、イマドキの小学生は本当に大変だ、と感じる。 親が子を思って、受験か英語か両立か、という、昔ならばなかったはずの選択を迫られ、それに振り回される子どもたち。 不況だからだろうか。 親…

意外とまだ残っているものや、最近見かけなくなったもの

テクノロジーの進化が激しい分、淘汰されていくものも多いが、とっくに淘汰されているのに、そのスピード感についていけず、結果的に名残があるもの、というものも少なくない。 フロッピーディスク それを最近感じたのは、「保存」ボタン。 オフィス系ソフト…

何かを習得するポイント

学習曲線を調べてみると、ウィキペディアを含め、いろいろな曲線が出てくる。 いろいろ出てくるということはつまり、まだ確立した何かがあるわけではない、と受け取るべき、ということになる。 しかし、いろいろと出てくる中である程度共通していることもあ…

没頭力と諦め力

自己啓発本のタイトルのような雰囲気が漂うが、この時代に最も必要な2つの力だと感じる。 先日久しぶりに再会した知人を見てそう感じたのだ。 彼は、年齢は30歳。 アルバイトをしながら、いずれは自らの「何か」で生計を立てていきたいと思っている。 その軸…

出版業界が変わるか、いや変われるか

www.amazon.co.jp ついに日本での読み放題サービスがスタートした。 読み放題サービスはこれまでもYahooやシーモアがおこなっていたが、本命のアマゾンということもあって、今回は大きな話題となっている。 30日の無料体験が用意されているので、早速自分も…

便利さの光と影

仕事でも日常でも、早さを重視して効率化することは良いことだ。 早さは大きな武器で、メールの返信ひとつとっても、そのリアクションが早いだけで、相手への信頼度が上がる。 効率化のために、あらゆるものをテンプレート化している人も多いはずだ。 例えば…

テクノロジーと発想で社会現象が起こる

最近話題になっている2つのものの共通点を探ってみよう。 Music Videoという名のMusic Video 岡崎体育 「MUSIC VIDEO」Music Video 音楽関係者としては正直遅すぎて反省しているところだが、岡崎体育のMusic Videoを最近になって初めて見た。 話題にもなっ…

文化の広がりのきっかけは、簡単なことや敷居の低さなのかもしれない

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス) 作者: 石塚真一 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/12/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 漫画はふだん全く読まないが、今話題になっている音楽系漫画があるらしい。 「BLUE GIANT」という漫画だ。…

リアル楽器店の存在意義

サウンドハウスなどのオンライン楽器ショップが世に浸透してからは、リアルの楽器店の経営も、家電量販店と同じように苦境に立たされている。 新品のエフェクターやギター、ベースの弦、電子鍵盤楽器や制作用ソフトウェアなどは、ネットで買っても店舗で買っ…

世界標準のモニターヘッドホン、SONY MDR-CD900ST

進む、進む、音楽業界のテクノロジー進化 音楽の世界、ことPOPSにおいては、テクノロジーの進化もすさまじい。 音楽の世界でテクノロジーが進むということは、周りめぐって、低コストで高品質な作品を作ることができることを意味する。 現代風に縮めて言えば…

今、ラジオCMが面白い。いや、昔から面白い

ラジオのCMが面白い。 特に、テレビCMと同じ広告のラジオCMバージョンが非常に興味深い。 テレビCMとラジオCMの違いを改めて考える 家でのテレビ視聴は100%録画だから、CMを見る機会はほとんどない。 しかし、録画した番組で見られるCMを飛ばさずに(という…

タバコを吸わない自分は、愛煙家を(条件付きで)認めている

自分は、タバコを吸わない。 今だけでなく、これまで吸ったことがない。 口につけたことすら一度もない。 その理由は、健康を気遣っているわけでも、タバコが嫌いだからでも、お金が勿体無いからでもない 。 ただ単に、吸い始めるきっかけが無かったからだ。…

忘れる才能

書店には、記憶力アップの本が平積みされている。 この現象は、つまり何もしなければ人は様々なことを忘れていくということだ。 そしても一つ、忘れることは良くないこと、とみなしている。 確かに、ほとんどのことは記憶しないよりはしたほうがよいのかもし…

色紙をもらったことがない

突然だが、自分は色紙をもらったことがない。 求めたことがないからだ。 ライブで衝撃、音楽の世界へ 今の職業が音楽なのは、幼少の頃から音楽が好きで仕方がなかったからだ。 今の世代はYouTubeを見てミュージシャンに憧れるひともいるのかもしれないが、自…

ネット上での規制の難しさ 〜若干昨日の続き〜

headlines.yahoo.co.jp 食べログの口コミに関して、飲食店側の請求を棄却する判決が出たようだ。 経緯に関しては詳しくないのだが、40分待たされたという口コミの削除依頼ということで、おそらくだが、そんな事実がないのに書き込まれて迷惑している、という…

音楽業界のパラダイム・シフト

www.itmedia.co.jp リンク記事にもあるが、本当にやっと、やっとというところだ。 あまりにも待ちすぎて、この記事すら疑ってしまうのだが、今回は本気らしい。 日本の音楽市場は、アメリカに継いで世界2位。 その日本で、なぜこれほどまでに上陸が遅れたの…

子供向けの音楽、大人向けの音楽

音楽には、ポップス、ブルース、ジャズ、ロックといった、いわゆる音楽自体の特性によるジャンル分けとは別に、子供向け、学生向け、大人向けといった分け方もあるようだ。 学生向けというのは、おそらく学生に人気のある音楽の総称で、いわば後付けなので特…

20年前から今までのニュースを振り返って

news.yahoo.co.jp Yahoo!ニュースが20周年を迎えたそうで、「時代を伝える」という特設サイトを立ち上げている。 20年前というと、自分がまだ未成年で、いわゆる普通のニュースには全く興味がなく、だから当然政治にも全く興味がなかった頃だ。 インターネッ…

知覚像と網膜像(だと思う)

知覚像、網膜像に興味がある。 興味があるとは言っても、その専門家でもないので、自分の興味があることが、本当に知覚像、網膜像というものなのかが定かではない。 自分の興味があることとは、以下の様なことだ。 月の大きさはどのくらいで見えていますか?…

ライブハウスにとっての出演者は?

音楽で生計を立てていきたい人にとって、ライブハウス出演は絶対に不可欠な経験だ。 ライブをせずにプロのミュージシャンになった人は恐らく誰もいない。 ライブハウスという存在は、そういった意味でミュージシャンを目指す人にとって、極めて貴重な場所だ。…

読書のススメ

www.sankei.com 話すこと、聞くことに対して、読むこと、書くことが少なくなってきている気がしないでもない。 少し前だが、2014年に文化庁が16歳以上を対象に行なった調査によると、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、「1、2冊」と回答したのが34・…

1年前を振り返ったらわかること

自分に課題を課して、上達を試みたり、何かを成し遂げたりする行為はすばらしいことだと思う。 しかし、本当に上達に向かっているのか、はたまた成し遂げるところに近づいているのかは、時々振り返ってみないとわからないこともある。 上達や成功がないと、…

人生を間違いなく変えた一冊

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE 今週のお題にのっかってみる。 自分の青春の一冊は、間違いなくこれだ。 青春漂流 (講談社文庫) 作者: 立花隆 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1988/06/07 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 52回 この商品を含…

自分が何に向いているのかを悩む必要は、あまりない

昨夜は、ある知り合い数人で「マジックバー」に言った。 その名の通り、バーテンダーが全員マジシャンで、約1時間の間に、数名のマジシャンが自分たちグループの座るカウンターの前にやってきて、一通りのマジックを披露してくれる。

電子書籍が普及しない理由

headlines.yahoo.co.jp 去年あたりに、電子書籍元年と叫ばれていたが、この記事のように、実情は芳しくない。 自分は、電子書籍推進派だ。 しかしながら、今でも購入する本の半分以上は紙。 そこも含めて、電子書籍が普及しない理由を考えてみる。 結局は値…

不況を脱するために考えなければならない友達関係

不況のおかげで、安かろう良かろうといった価値観を持っている人間は増えすぎた感が否めない。 「自分の友だちが飲食店やっていて、そこだったら無料で色々出してくれるよ」 こういったことをたまに聞くが、どういうつもりなのか。 おそらく、だが 「自分に…

文化は国が応援するものなのか

news.yahoo.co.jp 職業柄気になったニュースなので、投稿しておく。

習慣化出来ないのは、意志が弱い為?いや違います

このブログでは、何度か習慣化のことを書いてきたが、先日ある人と話していて、なるほどだから習慣化できない人がいるのだ、とわかったことがあったので、備忘録的に投稿しておく。 まず、結論から言うと、習慣化できないのは、本人の意志の強さも多少は関係…

JAZZ〜来るべきもの

JAZZという音楽にどういった印象を持っているだろうか。 オシャレ 大人 難しい 敷居が高い マニアック おおよそ、こういったイメージを持っている人も多いと思う。 音楽のジャンルに対して、個人がどういったイメージを持つかは自由だが、自分が最も好きなジ…

本格的な本物論

本格的とか本物という言葉を多用する人が結構いる。 本格的とか本物という言葉を使うからには、その逆も存在することを意味している。 しかし、芸術分野で使われるこれらの言葉は、甚だ疑問が多い。 今日のテーマは、本格的な本物論 芸術分野は順位が付けら…

クラシックの捉え方が少し変わった件

年末なので、少し短めに。 先日クラシック系のミュージシャンとと仕事をともにすることがあった。 年は自分よりも随分うえで、海外への留学経験もあり、いわゆる「弟子」を結構な人数持っている人だ。 この人とクラシックに関して話している時に聞いた言葉。…

音楽における「主催イベント」ってなんだろう

プロではなく、いわゆるインディーズが行う音楽イベントがある。 主催ライブと称して、イベントを行ったりする。 しかし、このイベントのあり方には、結構昔から疑問を抱いている。 主催イベントあるある まず、「主催イベント」という意味がよくわからない…

歌詞酷似問題、責任の所在を考えてみた

www.sankei.com 音楽の世界にいる人間としては、ちょっと信じられないニュースだ。 いかにパクっているかは、色々なサイトで紹介してあるので、そちらを参照していただきたい。 さて、恐らくこういう問題は、結局真相は闇で終らせることが多いので、自分なり…

紅白歌合戦について思うこと

この時期になると、テレビ番組も特番だらけになる。 普段からほとんどテレビを見ないので、自分としては何も変わらないのだが、とりあえず音楽が仕事なので、紅白歌合戦について書いておこう。 紅白歌合戦の昔と今、変遷 全局高世帯視聴率番組50 | ビデオリ…

緊張することは悪いことではない

音楽の世界にいると、ライブやレコーディングなど、普段の生活にはないことをしなければならないので、慣れるまでは、この緊張が嫌で仕方なくなる。 簡単に言えば、緊張さえしていなければ、いとも簡単にできることが、緊張するとできなくなるので、自分に対…

イマドキの若者は、、、と言っている人に聞かせたい、ある若者のはなし 2/2

(その1は下部にリンクあり) コミュニティー内で「神」と呼ばれている人の正体 アプローチして、メールのやり取りをしているうちに、何かしら不思議な感じを持った。 それもそのはず、実はその人は、その子の兄だった。 その時点でも同じ屋根の下に暮らす…

イマドキの若者は、、、と言っている人に聞かせたい、ある若者のはなし 1/2

小学生の頃 その子は、小学生の頃から漫画が好きで、ごくごく自然に自分で漫画を描くようになった。 小学生高学年の頃までにストーリーを描ききり、絵ももちろんつけた。 それは、お金を稼ぐためでも、誰かに認められたいためでもなく、ただ好きで作り上げた…

ボランティアやチャリティーのあり方

東日本大震災は、自分が生まれたあとに起こった天災の中では、最も大きなものだ。 津波の映像をリアルタイムで見た時は、映画か何かかと思ったくらい衝撃だった。 原発の根本的欠陥を世にしらしめることになり、今そのあり方が問われている。 さて、自分は音…

音楽屋なので、たまには音のことも書こう その3

(その2の続き) マイクには2種類、特に注意するのは、高価な「コンデンサーマイク」 マイクには、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクという種類がある。 ダイナミックマイクは、つなぐだけで音が出るが、コンデンサーマイクは電源を必要とする。 電源…

音楽屋なので、たまには音のことも書こう その2

famo-seca.hatenablog.com (その1の続き) 各音源と、その接続方法 ※どれも、あくまでライブを前提としている。録音では全く違う ボーカル、コーラスマイク マイクは、一般的に「キャノン」と呼ばれる端子で、モノラルなので、ミキサーと繋ぐ場合は「キャノ…

音楽屋なので、たまには音のことも書こう その1

今週末は、大切な友人の結婚パーティーだ。 音楽屋は、パーティーといえば演奏で、今回も例外ではない。 音楽をやっていて本当によかったと思うときは、まさにこういうときだ。 音楽の素晴らしさは、ここで長く文章で書くよりも、実際の音を聞く方が絶対に良…

スポーツやライブの見方

スポーツ観戦やライブを見に行った時に感じること。 なぜ、みんなで同じ行動をしたがるのか。 例えばスポーツ観戦。 自分はあまりスポーツを見る方ではないので、各スポーツ選手の応援歌が何の曲なのかなどはちっとも知らない。その状況で応援席に座ると、応…

みんなが好きなモノが自分も好き、というのは2タイプある

先日の投稿 famo-seca.hatenablog.com これのなかで、「世間が求めている音楽と、自分がやりたい音楽が違う(同じ人は運がよい)」と書いた。 これに関して、実は昔から思うこところがある。 これは音楽に限らないが、物事の好き嫌いに関して、なぜかみんな…

芸術性と商業性のバランス

音楽の仕事をしていると、たまに「正しい音楽」と「間違った音楽」という見方をしている人がいることに気づく。 こういう時に、音楽は芸術性とエンターテイメント性のバランスが難しいと思う。 音楽はスポーツではない。 スポーツには結果があり、それを最重…

芸能人やアーティストにファンが求めているもの

芸能人やアーティストは、人前に出るのが仕事だ。 人前で何かをし、それで人に何かを与える。 何かは様々で、女優なら美しさ、歌手なら歌、芸人なら笑いを与える。 おおまかに括ると、「夢」を与える。 芸能人もアーティストも、やはりイメージを大切にする…

人にもギターっぽい人とピアノっぽい人がいる

ギターとピアノ、どちらも演奏する自分にとって、この二つの楽器の違いは面白い。 先に演奏できたのはピアノ。 幼少の頃から親に習わされて、物心ついた時には演奏できていた。 年をとるにつれて、ピアノという楽器の存在位置のようなものを把握できるように…

才能と努力の関係

芸術分野ではよく、才能という言葉が出てくる。 「あの人は才能があるね」 「自分は、この分野の才能ないんだよね」 など。 これに対して、 「皆同じ人間だから、生まれた時は同じ」 「才能がある、とは、上手くいったときの結果論」 といったこともよく聞く…

音楽に対する非難は、あくまで自分「だけの」意見として言うべきだと思う

オシャレに関する投稿 famo-seca.hatenablog.com これと近いものがあるが、音楽批判について考えさせられるものがある。 彼女は、いまや知らない人はほとんどいないボーカリスト、May J。 特徴は、といえば、ほとんどの人が「歌がうまい!」と言うのではない…

ミュージカルが受け入れられない理由を考えてみたが・・・

自分の仕事は音楽だが、 音楽が仕事だからといって、どんな音楽でも好きというわけではない。 職種にも因るだろうが、 その仕事に就いているからといって、 それ関連のものが全て好き、ということは稀だろう。 仕事は、好き、嫌いとは別にする。 (当然、「…

感動をあたえる芸術作品は何かを、あえて理屈っぽく考えてみた

自分の仕事は音楽だ。 音楽の仕事と言っても様々ある中で、 自分が担当しているのは、アレンジや演奏。 作曲は極稀に行うが、多くはない。 さて、最近パクリの話題が多いからこの記事にするわけではないが、 音楽の世界にもパクリという言葉はよく出てくる。…