日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

音楽

花火大会は、夏以外の季節の方が良い

旅先なので、少しだけ。 正月の旅として、ある場所に来ているが、そこではイベントで花火大会があった。 これまでの人生で夏以外に花火大会を見たのは初めてだ。 正直夏よりも見やすい。 というよりも、そもそもなぜ花火は夏なのか。 花火大会に至っては、人…

現場の緊張/今年の目標を掲げる人へ

新年あけましておめでとうございます。 今年も、ほぼ休むことなく更新していいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 headlines.yahoo.co.jp 早速昨夜の紅白に関する記事が出ている。 ひねくれ者の自分は、この記事をこのスピード感で仕上げたライタ…

音楽のプロの仕事は、縦をそろえて、間違えないこと

音楽の世界に入って、ミュージシャンのプロと呼ばれる人たちへの見方が大きく変わった。 どの世界でもそうだろうが、入ってみないと気づかないことが多くある。 音楽の場合、一般の人に見られる職業なので、プロとしての仕事も見えていると勘違いしがちだ。 …

紅白は変わるべき?変わらないべき?

音楽と紅白 音楽の世界に身を置くものとしては、やはり紅白歌合戦の存在は、好き嫌いということは別にしても大きい。 今はそうでもないが、以前は音楽を目指しているというだけで、高齢層を中心に「いつか紅白に出られるようになるといいね」と言われていた…

面倒くさがり屋の独り言

今日は短めに 今日は仕事のパソコントラブル解決に一日を費やした。 そして、完全解決には至っていない。 具体的なトラブル内容は、音楽関連のことばかりなので、あまりにマニアックすぎる故割愛するが、トラブルは各々が関係ないものが同時に3つ起こった。 …

音楽を習うこと、加えて記事に苦言をすこしだけ

headlines.yahoo.co.jp www.asahi.com ジャズという、日本ではあまり馴染みのない音楽ジャンルにもかかわらず、結構な認知度を誇っている矢野顕子氏。 (もはやジャズではない、という意見もあるが、ここではそもそもジャンル分け自体がどうでも良い) ピア…

「今年、買ってよかった物」は、一般意志2.0

お題その2「今年、買ってよかった物」 せっかくなのでこのお題にのってみる。 物、に含まれるかどうかわからないが、この本だ。 一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (講談社文庫) 作者: 東浩紀 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/12/15 メディア: …

ライブの鑑賞の仕方

世の中にはいろんな意見の人がいる中で、自分のしっかりとした意見を持つことと、それを他人に強要しないこと、議論を重ねることを心がけることが、何よりも大切な時代だと思う。 しかし、しっかりとした意見を持とうと考えている途中のこともあるわけで、そ…

ピアノを習うことは、音楽において良いことばかりではない

ピアノを始めたのは4歳、、、らしい。 物心ついたときには、すでにピアノを弾いていたから、親から聞いた話だ。 ピアノはクラシックから 今の子どもピアノレッスン事情には詳しくないが、当時はバイエル、ブルグミューラー、ハノン、ツェルニーといった、「…

イベントにおける音楽ジャンルのバランス

娘が幼稚園に通っていることもあり、住んでいる地域の文化祭に出かけてきた。 (地域の文化祭なんてものがあること自体を知らなかったが) 様々な「出し物」があり、その中に幼稚園の出し物もあるというわけだ。 幼稚園の出し物は、それはそれは微笑ましいも…

喪に服す

famo-seca.hatenablog.com 数日前に、生死の問題を取り扱うのは難しいという記事を書いたばかりというのに、一昨日同じ業界内の知りあいが、自らの命を絶った。 現代では、遺言すらSNSに投稿するものなのか、自殺する直前に書いた内容はどう見ても自殺をほの…

環境の変化に比べて、ヒトの変化は著しく遅い

フリーランスの為のお役たちサイト「レバテック」に、記事を掲載して頂いた。 freelance.levtech.jp 大変うれしいことだと思う反面、自分以外の方の記事が本当によく出来ている、と思い少しへこんだあと、良い刺激と思うようにした。 ブログを書き続けて気づ…

おそらく最も有用な能力

人はみな違う。顔も身長も、もちろん指紋も違う。 だから、当然各々の生まれつき持った能力、才能も違う。どんな分野においての才能も、みんな違う。 みんな出来るのに、なぜあなたはできないの?という質問には、回答しようがないことも多い。なぜあなたは…

Spotify ~無料プランをポジティブに捉えて使う

やっとのことで日本上陸したと思ったら、招待制で焦らされていたSpotifyだが、コードがおくられてきて、遂に自分もサービスを利用できるようになった。 いきなり話がそれるが、こんなにサービスを焦らされたのは、ADSLサービスが突然低価格化して一気にブロ…

現在、過去、未来

時間は元に戻せないから過去は変えられないが、未来は自分たちの力で作ることができる。 より良い未来を作るために現在何をすべきかを、過去の教科書に学ぶ。 これが現在、過去、未来の捉え方だ。 あたり前のことだが、時間は連続的なもので、これを書いてい…

何かと批判されるJASRACだが

JASRACは、日本音楽著作権協会のこと。 その名の通り、日本の音楽著作権を管理している団体だ。 そもそも、音楽にはカタチがない。 レコードやCDには形があるが、音楽自体にはカタチがない。 カタチがない。 だからこそ、これは管理が非常に難しい。 例えば…

偉い人と偉そうな人

偉いという意味を、改めて考えてみることにした。 例えば、医師は偉いか。 医師は、人の病気や怪我を治すことによって、人の役に立っている。 ゆえに、偉い。 学校の先生は偉いか。 知識、教養を生徒に教え、生徒の知的向上に役立っている。 ゆえに、偉い。 …

作曲技術と演奏技術は比例しない

履歴書の趣味欄、最も多いのは今も昔も「音楽鑑賞」らしい。 実際に音楽鑑賞が趣味かどうかはわからないが、完全に嘘(つまり嫌い)を書くとも思えないので、「どちらかと言えば好き」以上の人が多いということだろうか。 自分は音楽の世界で生活しているの…

普通を多用する人は、普通に考えて怪しい

普通という言葉を使うのは難しい。 そして、時にそれは都合の良いように使われてしまう。 学生時代に、生活費、その他を稼ぐため、本当にたくさんのアルバイトをした。 力仕事から接客業まで、長期も短期も、何でもやった。 そして、アルバイト面接時に最も…

時代ごとの価値観

ギロチンという言葉から連想する言葉は? 残酷、非人道的、重い刑罰・・・ しかし、ギロチンが出来た経緯を見ると、それらの連想は、事実の全く反対であることがわかる。 連想のギャップが起きている理由は、一重に「時代」だ。 現代文明が絶対上位の価値観…

マスタリングという作業

数回前に、レコーディングのことを投稿したが、制作最後の工程であるマスタリングには触れていなかった。 famo-seca.hatenablog.com 音源制作の最終工程は、マスタリングという作業だ。 音源フォーマットがCDだと仮定して説明をする。 マスタリングで行うこ…

レコーディングの後、トラックダウン

昨日の投稿で、レコーディングのことを書き、その後の作業のことを後日書こうときめていたのだが、なんとなく気持ち悪いので、もう書いておく。 famo-seca.hatenablog.com トラックダウン レコーディングでは、各パートをバラバラに録り、その一つ一つの音を…

レコーディングの雰囲気は、とても説明できない、が挑戦

音楽を始めるきっかけの多くは、ライブやコンサート、またはそれらの映像の人が多い。 しかし、一方音楽業界を経済的に支えているのは音源だ。 音源は、レコーディングという過程を経ないと完成しないが、この雰囲気だけはとても説明できない。 といいつつ、…

クリエイティブ系の学校の選び方、見方

blog.livedoor.jp 職業柄、音楽学校関係者の知り合いも多いし、実際にそこで長く働いたこともある。 音楽学校と言っても、クラシック系の所謂「音大」ではなく、ポピュラーミュージック寄りの学校だ。 音楽学校を含めた、クリエイティブ系の学校が全部ダメだ…

面接の思い出

学生時代にアルバイトは山ほどしたので、それまで含めると、今までに面接を受けた回数は50回を超える。 フリーランス転身前に働いていた会社に入社するときにも面接を受けたが、やはりアルバイトとは違って、より深く、細かなことを訊かれた。 印象に残って…

未来に向けての選択肢

news.yahoo.co.jp イマドキの、という言葉をあえて使うのならば、イマドキの小学生は本当に大変だ、と感じる。 親が子を思って、受験か英語か両立か、という、昔ならばなかったはずの選択を迫られ、それに振り回される子どもたち。 不況だからだろうか。 親…

意外とまだ残っているものや、最近見かけなくなったもの

テクノロジーの進化が激しい分、淘汰されていくものも多いが、とっくに淘汰されているのに、そのスピード感についていけず、結果的に名残があるもの、というものも少なくない。 フロッピーディスク それを最近感じたのは、「保存」ボタン。 オフィス系ソフト…

何かを習得するポイント

学習曲線を調べてみると、ウィキペディアを含め、いろいろな曲線が出てくる。 いろいろ出てくるということはつまり、まだ確立した何かがあるわけではない、と受け取るべき、ということになる。 しかし、いろいろと出てくる中である程度共通していることもあ…

没頭力と諦め力

自己啓発本のタイトルのような雰囲気が漂うが、この時代に最も必要な2つの力だと感じる。 先日久しぶりに再会した知人を見てそう感じたのだ。 彼は、年齢は30歳。 アルバイトをしながら、いずれは自らの「何か」で生計を立てていきたいと思っている。 その軸…

出版業界が変わるか、いや変われるか

www.amazon.co.jp ついに日本での読み放題サービスがスタートした。 読み放題サービスはこれまでもYahooやシーモアがおこなっていたが、本命のアマゾンということもあって、今回は大きな話題となっている。 30日の無料体験が用意されているので、早速自分も…

便利さの光と影

仕事でも日常でも、早さを重視して効率化することは良いことだ。 早さは大きな武器で、メールの返信ひとつとっても、そのリアクションが早いだけで、相手への信頼度が上がる。 効率化のために、あらゆるものをテンプレート化している人も多いはずだ。 例えば…

テクノロジーと発想で社会現象が起こる

最近話題になっている2つのものの共通点を探ってみよう。 Music Videoという名のMusic Video 岡崎体育 「MUSIC VIDEO」Music Video 音楽関係者としては正直遅すぎて反省しているところだが、岡崎体育のMusic Videoを最近になって初めて見た。 話題にもなっ…

文化の広がりのきっかけは、簡単なことや敷居の低さなのかもしれない

BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス) 作者: 石塚真一 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/12/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 漫画はふだん全く読まないが、今話題になっている音楽系漫画があるらしい。 「BLUE GIANT」という漫画だ。…

リアル楽器店の存在意義

サウンドハウスなどのオンライン楽器ショップが世に浸透してからは、リアルの楽器店の経営も、家電量販店と同じように苦境に立たされている。 新品のエフェクターやギター、ベースの弦、電子鍵盤楽器や制作用ソフトウェアなどは、ネットで買っても店舗で買っ…

世界標準のモニターヘッドホン、SONY MDR-CD900ST

進む、進む、音楽業界のテクノロジー進化 音楽の世界、ことPOPSにおいては、テクノロジーの進化もすさまじい。 音楽の世界でテクノロジーが進むということは、周りめぐって、低コストで高品質な作品を作ることができることを意味する。 現代風に縮めて言えば…

今、ラジオCMが面白い。いや、昔から面白い

ラジオのCMが面白い。 特に、テレビCMと同じ広告のラジオCMバージョンが非常に興味深い。 テレビCMとラジオCMの違いを改めて考える 家でのテレビ視聴は100%録画だから、CMを見る機会はほとんどない。 しかし、録画した番組で見られるCMを飛ばさずに(という…

タバコを吸わない自分は、愛煙家を(条件付きで)認めている

自分は、タバコを吸わない。 今だけでなく、これまで吸ったことがない。 口につけたことすら一度もない。 その理由は、健康を気遣っているわけでも、タバコが嫌いだからでも、お金が勿体無いからでもない 。 ただ単に、吸い始めるきっかけが無かったからだ。…

忘れる才能

書店には、記憶力アップの本が平積みされている。 この現象は、つまり何もしなければ人は様々なことを忘れていくということだ。 そしても一つ、忘れることは良くないこと、とみなしている。 確かに、ほとんどのことは記憶しないよりはしたほうがよいのかもし…

色紙をもらったことがない

突然だが、自分は色紙をもらったことがない。 求めたことがないからだ。 ライブで衝撃、音楽の世界へ 今の職業が音楽なのは、幼少の頃から音楽が好きで仕方がなかったからだ。 今の世代はYouTubeを見てミュージシャンに憧れるひともいるのかもしれないが、自…

ネット上での規制の難しさ 〜若干昨日の続き〜

headlines.yahoo.co.jp 食べログの口コミに関して、飲食店側の請求を棄却する判決が出たようだ。 経緯に関しては詳しくないのだが、40分待たされたという口コミの削除依頼ということで、おそらくだが、そんな事実がないのに書き込まれて迷惑している、という…

音楽業界のパラダイム・シフト

www.itmedia.co.jp リンク記事にもあるが、本当にやっと、やっとというところだ。 あまりにも待ちすぎて、この記事すら疑ってしまうのだが、今回は本気らしい。 日本の音楽市場は、アメリカに継いで世界2位。 その日本で、なぜこれほどまでに上陸が遅れたの…

子供向けの音楽、大人向けの音楽

音楽には、ポップス、ブルース、ジャズ、ロックといった、いわゆる音楽自体の特性によるジャンル分けとは別に、子供向け、学生向け、大人向けといった分け方もあるようだ。 学生向けというのは、おそらく学生に人気のある音楽の総称で、いわば後付けなので特…

20年前から今までのニュースを振り返って

news.yahoo.co.jp Yahoo!ニュースが20周年を迎えたそうで、「時代を伝える」という特設サイトを立ち上げている。 20年前というと、自分がまだ未成年で、いわゆる普通のニュースには全く興味がなく、だから当然政治にも全く興味がなかった頃だ。 インターネッ…

知覚像と網膜像(だと思う)

知覚像、網膜像に興味がある。 興味があるとは言っても、その専門家でもないので、自分の興味があることが、本当に知覚像、網膜像というものなのかが定かではない。 自分の興味があることとは、以下の様なことだ。 月の大きさはどのくらいで見えていますか?…

ライブハウスにとっての出演者は?

音楽で生計を立てていきたい人にとって、ライブハウス出演は絶対に不可欠な経験だ。 ライブをせずにプロのミュージシャンになった人は恐らく誰もいない。 ライブハウスという存在は、そういった意味でミュージシャンを目指す人にとって、極めて貴重な場所だ。…

読書のススメ

www.sankei.com 話すこと、聞くことに対して、読むこと、書くことが少なくなってきている気がしないでもない。 少し前だが、2014年に文化庁が16歳以上を対象に行なった調査によると、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、「1、2冊」と回答したのが34・…

1年前を振り返ったらわかること

自分に課題を課して、上達を試みたり、何かを成し遂げたりする行為はすばらしいことだと思う。 しかし、本当に上達に向かっているのか、はたまた成し遂げるところに近づいているのかは、時々振り返ってみないとわからないこともある。 上達や成功がないと、…

人生を間違いなく変えた一冊

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE 今週のお題にのっかってみる。 自分の青春の一冊は、間違いなくこれだ。 青春漂流 (講談社文庫) 作者: 立花隆 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1988/06/07 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 52回 この商品を含…

自分が何に向いているのかを悩む必要は、あまりない

昨夜は、ある知り合い数人で「マジックバー」に言った。 その名の通り、バーテンダーが全員マジシャンで、約1時間の間に、数名のマジシャンが自分たちグループの座るカウンターの前にやってきて、一通りのマジックを披露してくれる。

電子書籍が普及しない理由

headlines.yahoo.co.jp 去年あたりに、電子書籍元年と叫ばれていたが、この記事のように、実情は芳しくない。 自分は、電子書籍推進派だ。 しかしながら、今でも購入する本の半分以上は紙。 そこも含めて、電子書籍が普及しない理由を考えてみる。 結局は値…