日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

おしゃべりは良くないのか

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今日は訳あってバス、電車、飛行機に乗る。
普段の移動はほとんど車なので、ある意味新鮮だ。

どの公共交通機関の乗り物もえらく静かだ。

昔から気になっていたが、公共交通機関の中は、なぜ静かなのだろうか。
おそらくそれは、静かにしておくのがマナーだからだと思うが、ではなぜおしゃべりしないのがマナーなのだろうか。

学校の授業中におしゃべりをしてはいけないのは、授業をしている先生に失礼だし、他の人に迷惑になるからだ。
映画館では、真剣に映画を見ている人に迷惑をかけるからだろう。

これらはつまり、「本来の目的を果たそうとしている人の邪魔になる」からおしゃべりがダメということになる。
学校(授業)の本来の目的は先生の話を聞いて勉強すること。映画の本来の目的は映画を見て楽しむこと。

では、公共交通機関はどうだろう?
公共交通機関の本来の目的は、移動することだ。
移動中におしゃべりすることは、マナーに反するのだろうか。

これに対して、時々「寝ている人もいるから」という人もいるが、公共交通機関の目的は睡眠ではない。もちろんおしゃべりでもない。だとすれば、どちらを優先させるかは結構微妙なラインだと思う。
しかし、寝ているとき「おしゃべりしている人もいるので」と注意される人はまずいない。

公共の場所でのおしゃべりがマナー違反なら、街中でも話してはいけないとなる。
とても静かな街になりそうだ、、、

一般に「うるさい」レベルでのおしゃべりは、音量としていかがなものかと思うが、公共交通機関で静かにしてるのはマナー上当たり前、という風潮もいき過ぎた感が否めない。

余談だが、学校給食中のおしゃべり禁止は今でもそうなのだろうか。
自分の頃は禁止だった。
しかし、食事は人と話しながらした方がより楽しい。
大人は、実際居酒屋でも大きな声で上司の陰口を肴に楽しんでいるではないか。