日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

台風が来た時は、台風そのものよりも、レポーターの方が気になる

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あくまで個人的な印象だが、台風が昔より弱くなった気がする。

台風自体が弱くなったというより、台風の最大瞬間風速や気圧から予想する強さほどではないな、という印象。

 

台風がくるたびに、TV曲のレポーターが雨合羽をきて、マイクなどに防水対策を施し、一生懸命レポートしているのを見る。

 

あれは一体何のためにやっているのだろうか。

 

レポーターは言う。

「風、雨共に激しさを増しています。厳重な警戒が必要です!」

 

これは、その危険な状況下で言うべきことなのか。

風や雨の激しさは、中から外を写すだけで充分にわかる。

確かに、実際に人がその中に立ったほうが、少しだけリアリティーは増すかもしれないが、その少しだけの為にレポーターは犠牲にならなくてはいけないのか。

 

インターネットの出現により、マスメディアのあり方も大きく変わり、一般大衆との関わり方も大きく変化している中で、こういった「馬鹿げた」中継を続けることをやめる、というすぐにでもできる改善をできないようでは、マスメディアの将来は暗い。

まだ各局結構やっているので、わざとらしく、「私共は、無駄に危険な台風中継は致しません」くらいのメッセージを出すと、印象は上がると思うのだが、いかがであろうか。