日々じゃーなる

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あるアメリカ人男性から気付かされる結婚観の変化

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結婚というものに対して、どういったイメージを持っているだろうか。

 

結婚は、人生の中で最も大きなイベントの一つ。

こういった概念すら変わりつつある。

 

そもそも、なぜ結婚が必要なのかをはっきりと答えられる人はいない。

それもそのはず、ヒト以外の動物に結婚という概念はない。

 結婚と子供は別

子孫繁栄の為のパートナーは、ほとんど全ての生物が見つける。

しかし、ヒトにおいては子孫繁栄は結婚という要素の一部でしかない。

子供を作らないけれども結婚、というカップルは決して珍しくない。

逆に、結婚していないのに子供を作るというのはどうか。

これは、一昔前までは非難の対象だったようだ。

しかし、現代においては、できちゃった婚というのは珍しくないし、非難の声ばかりを聞くわけでもない(もちろん非難する人もいるので、過渡期といったところだろうか)

 

要するに、子供を作る、作らないと結婚観は切り離して考えるべきだ。

 

あるアメリカ人男性のはなし

あるアメリカ人男性、結婚して子供も2人いる。

にもかかわらず浮気をして、浮気相手も妊娠してしまった。

そして、その後それが妻にばれてしまう。

 

どこにでもある話だが、通常ならばこのあとどうなるだろうか。

おそらく、何らかの「修羅場」が待っている。

離婚届を突き付けられ、慰謝料請求や、ファミレスで飲水をかけられて出て行かれる、といったドラマチック(?)な展開もあるかもしれない。

 

しかし、この男性の場合は、なんとみんなで一緒に住み始める、という選択をした。

そんな選択肢自体があることすら発想できなかったし、もちろん理解にも苦しむ。

そして、妻も浮気相手も「仕方ないわねぇ」的な様子で奇妙な同居生活が始まり、現在に至る。

もう少しで浮気相手の方の子供が生まれるらしい。

おめでとう、なのか・・・

 

先日この一味(?)が、全員で自分のバンドのライブを見に来てくれた。

まさか複雑な理由があるとは思えないくらい、楽しそうな団体。

その男性は、妻と浮気相手がいる前で、自分のバンドのボーカルをナンパした。

それをみて、妻と浮気相手も、相変わらず「仕方ないわねぇ」である。

もうむちゃくちゃである。

 

倫理的に良いかどうかは別にして(勿論悪い)、結婚していてもこういったことが起こる世の中だという事実の認識が大切だろう。

結婚というカタチのバリエーションが拡がりつつあるということだ。

日本のこれまでの結婚観だって、充分にヘン

日本では特にだが、結婚には新郎新婦だけでなく、それぞれの家族も大きく関わってくる。要するに家と家の結婚だという概念だ。

愛し合っている2人でも価値観がずれることは多々あるのに、それが家族単位のつきあいとなると、ずれないわけがない。

すると、過剰に気を使うか、いざこざがおきるかどちらかだ。

 

こういった流れを面倒だとおもう世代が育つと、当然結婚のあり方が変わる。

先ほどのアメリカ人男性の例はかなり極端な例だが、日本の一昔前の結婚は、海外の人にとっても相当ヘンなもののようだ。

 

自分はすでに結婚しているし、離婚する予定もまったくないので、これから結婚観がどのように変化していくかは、自分の子供が結婚するときまではあまり関係ないので、しっかりと傍観するつもりだ。

しかし、あまりにも傍観側に立ちすぎると、いざ自分の子供が結婚となったときに、その概念についていけないかもしれない。

 

いや、結婚という制度自体が薄れている可能性も充分ある。

 

良くも悪くも。

 

 

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