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二段階右折、その他道路交通法批判

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法律の専門家ではないので、詳しいことは知らないが、身近な道路交通法で、これは無駄だと思うものの一つに、原付の二段階右折がある。

二段階右折 - Wikipedia

交差点で止められる車両の殆どは原付だった

先日自転車で街中を走っていると、大きな交差点に警察官が数名。

行き来する車に鋭い視線を向けている。

時折、けたたましい笛を吹き、止められている車両は、その殆どが原付だ。

そして、止められた方も、なぜ止められたかがわからないといった表情。

警察官の説明をうけて、「あー・・・」というなんとも微妙な反応。

二段階右折を守ってないから止められたのだ。

 

自分も信号で足止めを食らっていたので、そこに数分間いたことになるが、その間止められた車両のうち、90%は原付で、とめられた理由のおそらくほとんどは二段階右折をしてなかったからだろう。

(右折の原付ばかりだったからそう推測する)

 

二段階右折や原付の速度制限は適切なのか

 

タラレバの話しか出来ないところは辛いが、二段階右折をしなかったことによって起きた交通事故や、二段階右折を守ったから防ぐことが出来た交通事故は、どのくらいあるのか、甚だ疑問だ。

 

二段階右折に限らず、制限速度にも納得いかないことが多々ある。

原付の制限速度は30k/hだ。

車の運転をしているひとならばわかるが、実際にこの速度で走っている原付は非常に邪魔だ。

法律を守っている車両が、他のドライバーに煙たがられるというのはいかがなものか。

 

自分は昔バイクに乗っていたので、それに比べ原付は車両も軽く、タイヤも細いので、バイクよりもむしろ危険だ、というのは体感している。

しかし、だから制限速度を落とせば解決、というと、そう簡単にはいかないだろう。

 

原付にのっている人がたまに着用している、明らかに安全性よりもデザイン性を重視したヘルメットに対する規制を強める方が、よほど効果が高い。

乗用車においては、デサイン性を追求することによって安全性が損なわれるようなことはまずないし、法律的にも難しいはずだ。

原付に関してはこれがまかり通り、その上制限速度は厳しく、右折にも二段階右折という効果があるのかどうかわからない法律を制定している。

道路交通法は、ノルマ達成のためにあるのではない

素人の目から見ても、どう考えたって事故の起きにくい場所や、高速道路「出口」での警察によるいわゆるネズミ捕りなど、市民感情を逆なでするような意味の分からない業務も、即刻中止していただきたい。

 

交通事故による死亡者数は、年間4000人超。1日平均10人以上だ。

これを真剣に考えれば、ノルマ達成のための仕事なんてしなくたって、少しでも事故を失くすための業務を遂行するだけで、気付いたらノルマなんて超えているだろう。

 

無駄な法律や業務は、大切な法律や業務の軽視にも繋がることをしっかりと懸念していただきたいものだ。

 

 

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