日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

教育分野への投資ほど効果的なことはない

 
少し前に出ていた記事だ。
この分野には、本当に力を入れてほしい。
教育は国家百年の計だ。
 
まず、教育への投資に関して、マイナス面は一切無いと言える。
良い教育は、良い労働力を生み、結果投資した分以上に返ってくる。
返って来たお金をまた教育に投資して、さらなる労働力を生む。
 
懸念されるのは
 
  1. 最初の投資をしてから、それが返ってくるまでに相当のタイムラグがある
  2. 教育する方の充実はどうやって実現するのか
  3. 投資からそれが返ってくるまでの工程の透明化
 
といったところだろうか。
 

懸案事項詳細

 
1に関して。
これは、今の社会人が我慢するしか無い。
我慢という言葉には抵抗を覚えるが、我慢をする理由が教育への投資ならば、前向きに取り組むべきだと思う。
ここでの我慢とはつまり、税のことだ。
税金があがるか、または税金の使う配分を教育分野へ多く回し、他を削るということを受け入れる必要がある。
 
2に関して。
教育する方の充実も、お金である程度あげられる。
充分な対価(給与)をあたえれば、教育者になりたい人は増え、その結果競争原理が働き、教育者の全体的なクオリティーはあがるだろう。
しかし、それとは別に中身の方はどうか。
ここが教育は難しく、良い教育を受けた人が教育者になってさらに良い教育者を育てる、という流れが必須となるので、ひたすら時間がかかる。
 
3に関して。
ここでの透明化とはつまり、税金が教育分野に全うに振り分けられているかが国民に見えるか、だ。
これには、良い国会議員の選出が絶対条件だ。
良い国会議員はどうやったら生まれるか。
これは、とにかく選挙によるところが多く、投票率がモノをいう。
選挙に行くことの重要性はどうやって訴えるか。
これも教育だ。
 

教育分野のクオリティーは停滞しない

 
教育への投資がとにかく重要だと思うのは、教育は良くなる方向へ向かうこともあるし、悪くなる方向へ向かうこともあるが、停滞というのはあまりない、という理由による。
上記3つ、特に2,3からも分かるように、教育分野のクオリティーは、必然的に停滞しにくい。
 
従って、投資すればよくなるのはもちろんだが、投資を怠るとよくならないのではなく、悪くなる、のだ。
 
身銭を切るという言葉があるが、教育分野への投資は、まさに身銭を切るに値する行為だと思う。