読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

ドライブの目的に「滝」はいかが?

日記 考え方

f:id:famo_seca:20160621132508j:plain

旅行や旅がとにかく好きだが、その目的地のなかで、最も好きな場所の一つに「滝」がある。
 
滝は24時間流れているので、いつ行っても見られる。
基本的には自然のなかにあるので、滝自体の風景もさることながら、そこに行くまでの道でみる景色も、四季によって変わる。
そして、超有名スポットでもない限り、基本的に無料だ。
 

滝のスペックと日本の滝、落差が最大の滝

 
滝のスペック(?)には大きく3つあり
  • 流量
  • 滝幅
  • 落差
だ。
 
これらの総合点で滝のスペックが決まる。
世界でいえば、圧倒的知名度を誇るナイアガラの滝を含む三大瀑布と呼ばれるのが、
  • ナイアガラ
  • イグアス
  • ビクトリア
で、これらは上述した3つのスペックがどれも突き抜けて高い。
 
日本は日本の滝100選とよばれる滝がある
これは一般公募によって選ばれた滝だが、日本人に人気のある滝とは、上述したスペック以外に、その「風流感」がかなり影響していると思われる。
 
日本一と呼び名の高い、日光華厳の滝は、落差97m、水量は毎秒3〜5tと充分なものの、滝幅は7mと狭い。

f:id:famo_seca:20160621133833p:plain

それでも日本一と呼ばれているのは、その景観に風情があり、滝幅の狭さを思わせないところがある。
 
尚、スペック中の落差に注目すると、世界一の落差を誇るのは、ベネズエラにあるエンジェルフォール
 

f:id:famo_seca:20160621132912j:plain

 

なんと979mもある。スカイツリーの1.5倍くらいはあることになる。
ここまでの落差となると、流れ落ちている水が風に舞ってしまう。
充分な流量があるのに滝壺がないことでも有名だ。
 

滝はドライブの目的地に最高

 
これからの季節、とにかく暑くなるが、滝の周りは基本的に涼しく、クーラーいらずだ。
マイナスイオンという存在はまったく意味がわからないが、心地良いことは確かだ。
 
尚、滝好きとしては、本当は一番滝を訪れてほしい時期は、春前くらい。
雪解けで流量は増しているし、新緑も綺麗で申し分ない。
上述したように、滝は山の中にあることが多いので、歩きやすい服装、靴を身につけた方が良い。
また、滝自体は観望無料でも、駐車場が有料ということも多々あるので、事前に調べておくことをおすすめする。
 

滝の欠点?

 
滝に関して一つ残念なのは、なぜか心霊的な要素とセットになっていることが多いことだ。
地蔵がたくさんあったり、滝水に打たれる滝行があったり。
こういったことが要因になり、多くの滝が「心霊スポット」にもなっている。
自分は非科学的なことは信じないが、夜中に地蔵がたくさん並んでいるところを通って滝に行くのは、いささか抵抗がある。
 
滝によっては、夏の一定期間ライトアップ滝と称して、幻想的な滝を演出しているところもあり、ぜひこういった試みをたくさんすることによって、夜の滝=怖い、心霊といったイメージを払拭してもらいたい。