日々じゃーなる

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交通事故のときに現れる本性

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※写真は実際の車とは関係ありません

 
駐車場で車をぶつけられた。
昨夜の深夜だったようで、自分はその場にいなかった。
気付いたのは今朝で、傷よりも先にワイパーに挟まっているメモに目がとまり、そこに
 
2016.6.23 1:00頃
あなた様のお車、右前部にキズをつけてしまいました。
ご確認の上ご連絡ください。

 

 
と書いてあった。実際に確認してみると、傷があったというわけだ。
 
時間があるときに電話をし、修理の見積もりを郵送する旨伝えて電話を切った。
 

交通事故時の交渉

 
交通事故は誰でも起こす可能性のあるトラブルだ。
車を運転している以上、いくら安全運転を心がけても、事故にあうことはある。
今回は自分がいない状態で、車も駐車場内の枠内に停まっていたので、過失割合の交渉などは一切なかったが、こういうわかり易い例は稀で、大抵の場合はどちらに過失がどのくらいあるかで揉める。
それが面倒なことになるので、保険に加入して、交渉の代行をしてもらうのだ。
 
これまでも上述したような事故、つまり過失割合がどちらとも言えないような事故を起こしたことがある。
こういう時の相手の態度には、その人の本性が滲みでるな、と感じてしまう。
ここぞとばかり怒鳴り散らしてきて、まったく話にならないこともあった。
逆に、お互いに「この度はご迷惑をおかけします」と言い合って、淡々と処理が進むこともある。
 

されて嫌なことはしない

 
非科学的なことは信用しない自分だが、自分のやっていることは、良いことも悪いこともいつか自分に返ってくるとは思っている。
これまで事故を起こした中で、明らかにこちらに過失があるときでも、相手が冷静に話をすすめてくれて処理がすすんだケースがあった。
自分なら、いくら自分が悪くなくても、こういった態度をとりたい。
だから、今回のような、過失割合が10:0で相手にあるときも、罵倒したりすることのないように心がけている。
 
確かに大切な車を傷つけられたのは、いくら修理代が出るとはいえ腹立たしい。
しかし、そこで相手に怒鳴り散らしても状況が何も変わらないのならば、穏便に済ませたい(怒鳴って状況が変わる世の中はまずい)。
 
偽善者ぶるつもりはないが、こういった出会いですら後々にどんな関係に発展するかわからないものだ。
相手に遺恨を残すような言葉は発しても得策ではないと思う。
 
今回の方は、非常に丁寧な方だった。
見積もりの郵送先住所を聞いた時点で、商売をされている方だと判明した。
何の商売かは伏せておくが、身近なものではある。
今回の態度に好感が持てたので、処理がおわったらその店に行ってみようと思う。
 
良い店の最低条件は、そこに働く人の人間性だと思うが、どうやらその店はその条件をクリアしているようだ。
 
こういうトラブルの時こそ、自分の態度に気をつけたいところ。

 

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