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日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

spotifyの焦らし方は異常だ

テクノロジー 考え方
 
「遂に」を10回ほど並べて言いたくなるほど焦らされて、日本でのサービスが開始されるspotify
以前にもこのブログで紹介したことあるが、あれからでも結構な月日が経った。
 

遠い昔に発表されたspotify日本上陸

 
考えてみれば、spotify日本上陸の噂は、自分が前職に就いている時からだ。
噂、といえば軽く聞こえるかもしれないが、その時点で既に日本上陸予告のサイトが立ち上がっており、coming soon的な内容がデカデカとオフィシャルサイトにかいてあれば、当然の如く期待は膨らむ。
coming soonに厳密な決まりはないものの、まさかそれから数年間とは想像しなかった。
 

まだ焦らされるのか

 
そして、日本でサービスが開始されたと思ったら、エントリー制で未だ使えない。
 
確かに、日本は音楽著作権事情が特別で、レコード会社や出版社との調整が長期化したことも理解できなくもない。
しかし、そんな細かいことは末端の利用者にとってはあまり関係がない。
 
そもそも、調整がうまいくいって本当にサービス開始の見通しがたった時点で、coming soonと書けばよいだけの話だ。
今回の発表も、エントリー制でサービス開始ということを全面に押し出さないと、肩透かしを食らわされた感が多い。
 

日本の国民性を把握するべき

 
日本は時間や期限に厳しい国だ。
海外に住んでいたときに、大きなモール建設中の工事現場前に立っているディスプレイで示されているモールオープンの日にちが、既に過去の日になってしまっている、というのを見たことがある。
それに類するものも多くあった。
 
しかし、日本ではよほどのことがない限り、そういったことはない。
 
別にそれが正しい、間違っていると決めつけているわけではない。
ただ、現状の日本人の持っている「普通」の感覚ならば、今回のspotifyのサービス開始までの発表時期、内容、エントリー制ということも含めて、納得がいかない。
 
日本を舞台に今からサービスを開始していくのならば、その辺の感覚も運営会社は把握していないと、淘汰されてしまう。
 
ただでさえ、聴き放題サービスはApple Music、AWA、LINE MUSICなどが随分まえから乱立し、凌ぎを削っている状況。
 
視聴可能楽曲数が、脅威の4000万曲ということや、無料プランがあること、スマホでのインターフェイスが洗練され使いやすくなっていることなど、サービス自体は素晴らしいものなので、本当に心の底から早く普及してほしいと願っている。
 
だからこそ、サービスの発表時期、発表の仕方という本来のサービスとはあまり関係ないところでその株を下げるようなことはしてほしくない。
 
自分も既にエントリーしているの、コードが届くのをひたすら待つだけだ。