日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです

結婚と子供

昨日発熱してから、まだ治ってません。

解熱剤を飲んで、熱下がって、そしたらまた上がっての繰り返し。

熱は本当にキツイ。

 

ということで、寝床で動画でも見ながら、新しいiPhoneから投稿してしています。

 

 

ふと見た動画に出て来た、ある有名な女性の言葉。

 

「同性愛は認めるけれど、同性婚は認めません。それは自然の摂理に反しています。

植物にも雄しべと雌しべがあって、その組み合わせでないと子孫が残せないのですから、結婚は絶対に認めるべきではありません。」

 

こういう人がいまだいるうちは、なかなか社会は進まないでしょう。

 

色々ツッコミどころがあります。

まず、自然の摂理

結婚という制度は自然の摂理ではありませんよね。

人間が社会を形成してできた人工的な制度です。

もし自然の摂理ということになれば、それは性行為になるでしょう。

結婚と性行為は違います。制度と行為がごちゃ混ぜになってますね。

 

それから、雄しべ雌しべのくだり。

人と植物を同列に語ることはできません。

人は感情を持つ生き物です。

 

それから、子孫を残す件。

結婚と子供を作るの行為がイコールになってますね。

だったら、不妊症で子供が作れない人は結婚の権利を与えないのでしょうか。

 

人はみんな違います。体も心も全然違います。

それらを違いと認めて共存を探るのが健全な社会につながるのではないでしょうか。

 

性同一性障害に悩む人は、結婚という権利を与えられないのでしょうか。

だとしたら、結婚という制度自体は何のためにあるのでしょうか。

 

考え方の一つとしては受け入れますが、ある程度の有名人によるメディアでの発言は慎重に行なってほしいものです。