日々じゃーなる

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選挙をバカにしてはいけない

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今回の選挙は、台風の影響もありましたが、とても低い投票率になったようです。民主主義の国家としては危機的です。

どんな思想哲学を持っているか、には多様性があって良いともいますが、「どうでもよい」という思想哲学だけは受け入れがたい。

 

だから私は、その権利がある人ならばできるだけ多くの人に投票に行ってほしいと願っていますが、冒頭の記事を読むと暗澹たる気持ちになります。

 

記事を信じれば、50歳くらいということ。

これは本当に選挙をバカにしています。そんな馬鹿げた行為ができる余裕がある日常がどうやって保たれているか、というところを考えたことがない、いわゆる平和ボケの典型です。

 

jbpress.ismedia.jp

 

日本からは遠い国の話ですが、つい数日前のことです。

ふざけた投票をしてツイッターに投稿する、そんな余裕ある日常が全くない、国家運営自体がうまくいっていない地域が世界にあること、それに対する想像力があまりにも欠落しすぎです。

 

それに、冒頭の記事に対しては、「こんなやつは投票するべきではない」といったコメントが付きます。

結果だけ見ると、投票に行くべきでない人もいる、ということになっちゃいます。

これはとんでもない。

この行為は、投票ではありません。

繰り返しますが、投票には行ってほしいと思います。そしてこの行為は投票ではありません。

 

 

身近な人に投票に行ったかどうかを尋ねると、行ってない人も結構います。

理由を聞くと、「わからない」が最も多かった。

 

わからない、のままで良いのでしょうか。

これは政治家、国会議員からすると、「国民はわからないだろう」と思われても仕方ない、ということになります。

平たく言えば「国民はバカだ」ということになりますね。

そりゃあそうです、わからないままでわかろうとしないのですから。

 

正直、これまでの歴史の中で今ほどわからないことを調べやすくなった時代はないと思います。

例えば今回の衆院選、争点は憲法、消費税、対北朝鮮政策などがありましたが、これらがどういう議論になっているかわからない、という人がいます。

じゃあ、ググれば良い。

憲法 議論 わかりやすく」

これで調べても、たくさんのサイトがヒットします。ググって見てなんとなく理解するまでかかる時間は、ほんの数分です。専門家ほど詳しくなる必要はありません。

 

普段からいつも政治のことや国家のことを考える必要はないでしょう。

働くことは十分に社会への貢献になっていますし、休みの日に散財するのも同様です。

しかし、選挙の時、投票に行く、誰に投票するかを決めるために、ほんの数分を割くくらいのことはするべきではないでしょうか。

 

次の世代に「お父さんやお母さんがまともな政治家を選ばなかったから、そのしわ寄せを自分達が喰らっている」と言われた時、投票にすら行ってなかったら、まさに弁明の余地なしになっちゃいますよ。

 

 

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