日々じゃーなる

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面白い傘の発想〜仕事の原点

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傘ネタは拾っておきたいですね。

しかし、この発想はありませんでした。確かに傘は最も盗まれやすいものの一つです。

記事にもありますが、その多くは故意に盗んでいるのではなく、誤って自分の傘でないものと取り違えてしまった、ということが多いでしょう(そう願いたいものです・・)。

 

これを使えば、柄を持った時に違和感を感じるはずなので、間違いがなくなる、と。

まあそうでしょうけど、タイトルにもあるように正直キモい。

こういう商品はインパクトも大切でしょうから、そういった意味でキモいのはプラスですね。

 

しかし、これだと人への貸し借りができませんね。傘って結構貸し借りするんですけど、どうなんでしょうか。

あと片方の手でしか持てません。傘は利き手で持ったりその逆で持ったりすることは多々ありそうですが、どうしましょうか。

 

 

さておき、これを考えたのが歯科技工士というところが興味深いと思います。

歯科材料を普段から使っていて思いついたのでしょうが、そこには間違いなく「遊び心」があるでしょう。

 

こういう仕事との向き合い方って良いですね。

 

歯科技工士というと、一般的には少し堅そうなイメージがあるように思いますし、実際に大変なお仕事だと思います。

しかし、そんな大変な仕事でも、遊び心をどこかに持っていれば、こんなユニークな発想につながります。

 

これが後に商品化されてヒットするかどうかはわかりません。商品がヒットするのには様々な要素が絡むので、面白いだけでは難しいでしょう。

眉間にシワを寄せながら日々研究を繰り返し、ニーズを調査し、広告を出して、結果的に大成功に至った素晴らしい商品はたくさんありますし、そういった商品の方が多いのかもしれません。

 

でも、まあそれはさておき遊び心で「こんなの作ってみました!」みたいなこともあっていいじゃないですか。

昔と違って、それを拡散するのにはさほどコストがかかりません。

実際冒頭の記事も、ネットがない時代だったらどの媒体も取り上げなかったかも、と感じます。

 

 

私は音楽業界にいます。音楽には「エンターテイメント」の要素が多分に含まれます。

アーティストとして、演奏者として大成をおさめるのは、確率的にも技術的にもとても難しいので、時にはやりたくない練習や演奏をしなくてはいけないこともあります。

しかし、最後の砦はやっぱり「楽しいかどうか」「面白いかどうか」であることは断言できます。エンターテイメントですからね。

 

というより、心底楽しい、面白いと思えるからこそ、そこに莫大な労力をつぎ込めるのではないでしょうか。

 

 

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