日々じゃーなる

日々の生活でおもったことをなんとなく、でも結構まじめに綴るブログです。 趣味は読書とビリヤード。仕事は音楽関係。

ピックについて

今日はギターネタです。

 

ピックはギターを弾く上でとても大切なツールです。

どのくらい大切かというと、、、

 

1万円あったら・・・

中級者プレイヤーは、エフェクターを買う

上級者プレイヤーは、ピックを100枚買う

 

と言われるほどです。

 

考えてみれば、身体からギターに音を伝える為のツールなので、当然といえば当然ですね。

 

私は、ギターを弾いてもう25年以上経ってます。

その年月に見合った技術がついているのか、というと怪しいところですが、まあたくさん弾いてきました。

 

その中で、最初の2年位はピックを持っていませんでした。

なぜでしょう?

 

正解は、ピックを持つということを知らなかったらです。

 

ピックの存在は知ってましたよ。楽器屋さんにたくさん売ってますからね。

でも、あれは全部エレキギターのためにあるものだと思っていたのです。

 

当時はインターネットもないし、教則本を読むという発想もあまりなく、歌番組に出てくるアコギを持って歌っている人の演奏を食い入るように見ていました。

 

で、ストロークの時はおそらくピックを使っていたと思うのですが、ピックが見えなかったんですよね、、

 

この画像は結構間近でピックを持って構えているところですが、ほとんど見えないでしょう? 

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TV番組だと、こんなにアップにならないし、常に動いているので、より見えない。

あるかも、と思ってみていたら見えたのかもしれませんが、そういう発想がなかったら気付きません。

 

ギターを始めて2年ほど経って知り合ったギタリストに、ピックのことを突っ込まれた時は、俺の2年を返してくれ!という怒りをどこかにぶつけたくなりました。

まあ自分のせいですけどね。

 

さて、そんな私ですが、ピックの存在を知ってからは、様々なピックを試してきました。

ピックって大抵100円くらいで、しかも消耗品なので、自然と多種多様なピックを試すことになる人も多く、私も例外に漏れません。

 

で、あくまで現時点でのお気に入りは、ウルテム製ピックの薄いやつです。

 

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私は、薄めのピックを弱〜い力で持ったときの音を好むのですが、どうしてもピックがスベリます。

また、薄いと割れることも多い。

ウルテム製は、滑りにくいし、割れたことがありません。

 

私と同様の理由で気に入っている人も多いのか、結構人気があるみたいです。

 

ピックの形はおにぎりですが、ティアドロップでも構いません。

あんまりこだわりはありませんね。

 

ただ、同じウルテム製でも、表面がザラザラなのとツルツルなのがあります。

上の写真だと、ESPがザラザラ、SHECTERとDUNLOPがちょっとザラザラ、TakamineとFERNANDESがツルツルです。

 

私はツルツルが好みです。

理由は、、

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私はこのようにピックをギターに挟んでおくことがあるのですが、ザラザラタイプは、このように挟むと「ガリガリ」という音がし、いかにも弦によくなさそうな気がするんです。

あの音は嫌な音ですねぇ。

 

しかし、逆に考えればその分滑りにくい、とも言えるのかもしれません。

この辺は一長一短ですね。

 

ということで、いまのところ一番使っているのはFERNANDESのウルテム製ピックです。

 

FERNANDES ピック P-100UT 0.8mm

FERNANDES ピック P-100UT 0.8mm

 

 

好みも去ることながら、手の大きさ、柔らさか。皮膚の感じまでみんな違うので、自分に合ったピックは自分で探すしかないですよね。

ピックに関しては、好きなギタリストが使っているから、という理由だけで選ぶのは浅はかだと思います。

もちろん試してみて良かったらそれで構わないんですけどね。